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AIレジ           :約2000文字 :AI

短編
あらすじ
 ――ん? ほう、AIの音声ガイド付きか……。

 男はレジ近くの張り紙をじっと見つめ、胸の内でそう呟いた。
 少し背伸びをして、有人レジとセルフレジを見比べる。有人レジには店員が一人きりで、かごを手に下げた客が静かに列を作っていた。対して、セルフレジは四台のうち二台が空いている。
 セルフレジの導入が進んでいるという話は、テレビのニュースや新聞で何度も目にしていた。だが実際に使ったのは、これまで数えるほどしかない。しかも、このスーパーに来るのは今日が初めてだ。しかし、音声ガイド付きなら心強い。機械操作が苦手な自分でも、なんとかなりそうだ。
 そう思い、男は小さく「よし」と呟き、セルフレジへ向かった。

Nコード
N3341LS
作者名
雉白書屋
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2026年 02月03日 11時00分
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文字数
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