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シロとクロ ちょっとだけ省吾

短編
あらすじ
家にはクロと言う猫がいる まだ歩くのもやっとの時に拾われ もう20年も生きている 異常に長生きなのはなぜか それには 一緒に拾われたシロと言う猫の存在が関係している 生まれながら病弱なシロは家族の愛情とクロの存在に誰よりも長生きしたかった だがある冬の雪の日に足跡だけ残して消えた クロとシロの間にどんな約束があったのか 家族の中の猫の存在とはどんなものか 奇跡とは起きるのか 実際に起きたことをファンタジーを交えて書きました
  
Nコード
N3335BF
作者名
tsutomuhe
キーワード
童話 猫 実話系
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2012年 05月20日 19時36分
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文字数
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N3335BF| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
家にはクロと言う猫がいる まだ歩くのもやっとの時に拾われ もう20年も生きている 異常に長生きなのはなぜか それには 一緒に拾われたシロと言う猫の存在が関係している 生まれながら病弱なシロは家族の愛情とクロの存在に誰より//
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