- あらすじ
- ある日目が覚めたら、見ず知らずの青年が住む深い森の中の小屋にいた。
そこは日本でもなく、地球でもなく。そしてわたしは銀髪に緑の目の子供になっていた。
その世界には魔物がいて、魔法があった。
いわゆる、異世界転生・・・!
青年とわたしの魔の森での小屋暮らし。
◇ヨーロッパ風、王制のある世界です。魔法があります。ゆるふわ設定、ご都合主義の恋愛物です。魔法はありますが、前世の記憶でのチートはありません。
ほのぼの系恋愛のつもりなのですが、魔物を殺すシーンはあります。ご注意くださいませ。
ご理解の上、お読みいただけますと幸いです。
完結まで登録済みです。
どうぞよろしくお願いいたします。
- Nコード
- N3320IB
- 作者名
- 琥珀川 あまな
- キーワード
- 異世界転生 西洋風異世界 女主人公 ハッピーエンド 魔法 恋愛 溺愛 中世~近世風
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2023年 02月16日 21時00分
- 最新掲載日
- 2023年 02月26日 14時06分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 5件
- 総合評価
- 18pt
- 評価ポイント
- 8pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 8,548文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ノアとわたし 暗黒の森の小屋暮らし
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N4589IB|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
わたしは公爵家の一人娘。16歳になり、幼いころからの婚約者である王太子と結婚した。でも王太子には愛する女がいた。
淡々と公務をこなすわたしに対して王太子は冷淡だった。そしてわたしに王子が生まれると、すぐに王太子は恋人を第//
N0687IC|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
【短編版】家猫ポクの日常のお話。
ぼくの名前はポク。白茶の雄猫だ。
人間の雌には『おとこまえ』といわれている。
大好きなお姉ちゃん猫、ツンデレ妹猫たちと、人間たち(飼い主)のホームドラマです。
不定期で投稿いたします。//
N9425IB|
作品情報|
連載(全2エピソード)
|
純文学〔文芸〕
ぼくの名前はポク。白茶の雄猫だ。
人間の雌には『おとこまえ』といわれている。
家猫ポクの日常のお話です。
大好きなお姉ちゃん猫、ツンデレ妹猫たちと、人間たち(飼い主)のホームドラマです。特に山も谷もありません。
ポクの//
N3320IB|
作品情報|
連載(全6エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
ある日目が覚めたら、見ず知らずの青年が住む深い森の中の小屋にいた。
そこは日本でもなく、地球でもなく。そしてわたしは銀髪に緑の目の子供になっていた。
その世界には魔物がいて、魔法があった。
いわゆる、異世界転生・・・!//
N2154IB|
作品情報|
完結済(全3エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
わたしは魅了の力を持っている。病で亡くなった母から受け継いだ魔法の力だ。母は『賢く使って幸せになりなさい』とわたしに言った。
わたしだって昔話にある、悪役の『魅了の魔女』みたいに処刑されたくない。
賢く使って完璧な男性と//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。