ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【書籍化作品】離婚届を出す朝に… 【非公開】

あらすじ
こちらは間もなく非公開にさせて頂きますので、読んでいる途中の方はブックマークをつけるなど対策をよろしくお願い致します。ご迷惑をかけてすみません。

書籍化作品です。
加筆修正した書籍のほうは、書店での購入は難しいですがネットではまだ購入できると思いますので、興味を持たれた方はそちらも手に取って頂ければ嬉しいです。

こちらのWEB版は、誤字脱字や伏線未回収の部分もあり(完成版があるので、こちらでの修正は行いません。すみません)しばらく非公開にしていましたが、少しの間だけ公開することにしました。

続編を投稿することにしましたので、続編連載の間は公開します。
続編は「婚姻届を出す朝に」(タイトル似すぎていてすみません)ですのでそちらも引き続き読んで頂ければ嬉しいです。

あらすじ
離婚届を出す朝、事故に遭った。高卒後すぐに結婚した紫奈は、8才年上のセレブな青年実業家、那人さんと勝ち組結婚を果たしたはずだった。しかし幼な妻の特権に甘え、わがまま放題だったせいで7年で破局を迎えた。しかも彼は離婚後、紫奈の親友の優華と再婚し息子の由人と共に暮らすようだ。
思えば幼い頃から、優華に何一つ勝った事がなかった。
生まれ変わったら優華のような完璧な女性になって、また那人さんと出会いたいと望む紫奈だったが……。
脳死して行き着いた霊界裁判で地獄行きを命じられる。
リベンジシステムの治験者となって地獄行きを逃れるべく、現世に戻ってリベンジしようとする紫奈だが、改めて自分の数々の自分勝手な振る舞いを思い出し……。
果たして紫奈は無事リベンジシステムを終え、地獄行きを逃れる事が出来るのか……。
Nコード
N3238DS
作者名
夢見るライオン
キーワード
セレブ婚 幼な妻 リベンジ 親友に夫をとられる ツンデレ息子
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2016年 12月29日 12時15分
最終掲載日
2017年 02月23日 19時00分
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
検索除外中
文字数
91,583文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3942JM| 作品情報| 短編| ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 こちらはバツ3コミック発売感謝SSです。  これだけでも短編として楽しめると思います。  WEB版には登場していないイリスの弟、アークが主人公の短編です。
N3855JM| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
こちらはコミック『バツ3の看取り夫人と呼ばれていますので捨て置いてくださいませ』(雨乃家路先生)発売感謝SSとなっておりますが、本編を読んでいなくても一つの短編として楽しめるのではないかと思います。 本編への導入となるシ//
N1088IZ| 作品情報| 完結済(全7エピソード) | 異世界〔恋愛〕
侯爵令嬢のフィーリアは、婿養子を探すべく婚活に励んでいる。 けれどどういうわけか好きになった人はみんな妹のルシアを好きだと言う。 不器量な自分がダメなのだと失意に沈むフィーリアだったが……。 父はまさかの騎士団長ロイドに//
N6611IF| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
伯爵令嬢のマリベルは、十三歳の時、侯爵家の次男、リュークスと婚約した。 三年間、魔法士官学校に行って会えなくなるリュークスとの結婚を夢見て待つマリベルだったが、その三年で何もかも激変してしまった。 突然母が亡くなり、父が//
N5190IF| 作品情報| 完結済(全18エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「王にもバレたらダメなんて聞いてません! わざと嫌われるって辛すぎます!」 十六歳の村娘シンディは、敵国から嫁いできたシンシア王妃に容姿がそっくりだという理由で、影武者教育を受け、亡くなった王妃に成りすまし王宮に入るこ//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ