- あらすじ
- 神奈川県三浦市三崎、日の出バス停付近。
築50年の古民家に、その場所はある。
昼は低額有料のフリースペース「キボクマ」
夜は20歳以上限定、持ち込み自由のフリースペース「ヨルクマ」
「100体の木彫りの熊」が出迎えるちょっと変わった場所。
客は自由に好きな熊を席へ運び、眺め、語りかけ、共に過ごすことができる。
店主は49歳のフツーのおじさん。過剰なサービスはせず、土間の奥の六畳間から、客が残していく小さな謎や心の揺れを静かに見守っている。
亡き息子を熊に重ねる老婦人、失くした鍵を探す若者、熊とチェスを指す老人……。
潮風に乗ってやってくる客たちが、熊たちと過ごす数分、あるいは数時間。
それは、不条理で、切なくて、けれど最後には少しだけ光が差す。
三崎の片隅で流れる、静かで特別な時間の記録。 - Nコード
- N3198LZ
- 作者名
- 一 十
- キーワード
- ほのぼの 日常 木彫りの熊 三浦市 三崎 古民家 ヒューマンドラマ おじさん 連作短編
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 03月29日 09時35分
- 最新掲載日
- 2026年 04月12日 20時00分
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キボクマ 〜100体の熊と、普通のおじさんの静かな時間〜
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神奈川県三浦市三崎、日の出バス停付近。
築50年の古民家に、その場所はある。
昼は低額有料のフリースペース「キボクマ」
夜は20歳以上限定、持ち込み自由のフリースペース「ヨルクマ」
「100体の木彫りの熊」が出迎える//
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見た目は5歳児、頭脳はハードボイルド(自称)。
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コメディー〔文芸〕
■あらすじ
見た目は5歳児、頭脳はハードボイルド(自称)。
神奈川県三浦市三崎を舞台に、理屈っぽい幼稚園児「本田理太郎」が、元ヤン気質の母(通称:絶対権力者)と、無口な職人の父(通称:溶接ゴリラ)との仁義なき戦いを描く、//
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