- あらすじ
- 冬の夜、村はずれに立つ一本の街灯は、子どもたちから「ほしのとう」と呼ばれていた。
いつもきらきらと輝くその街灯が、ある晩、少しだけ暗くなっていることに少年ユイは気づく。
街灯は、冬のあいだ空から借りている「きらきら」を落としてしまったのだという。
ユイは街灯のため、雪の夜に落ちたきらきらを探しに出かける。
しかし、集めたきらきらは、困っている人を助けるたびに少しずつ消えていく。
それでもユイは立ち止まらず、やさしさを分け与え続けた。
やがてユイが知るのは、きらきらは拾うものではなく、
誰かを照らしたときに生まれる光だということ。
冬の静かな夜に灯る、小さくてあたたかな童話。 - Nコード
- N3192LR
- 作者名
- じゃむ
- キーワード
- 冬童話2026 シリアス ほのぼの 群像劇 日常 青春 童話
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2026年 01月21日 22時59分
- 最終更新日
- 2026年 01月21日 22時59分
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- 文字数
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きらきらを落とした夜
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