短編
- あらすじ
- ぼくは、街中で老人に声をかけられる。その老人は、ぼくが数年前、役所がらみの仕事を担当していたときのクライアントだった。彼は古本屋の二階に住んでいるという。
- Nコード
- N3158FL
- シリーズ
- どこにもなかった風景、経験しなかった思い出
- 作者名
- あめのにわ
- キーワード
- スケッチ 掌の小説 古本屋
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 04月18日 07時50分
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- 文字数
- 984文字