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1987 ~降る星にぼくらは目覚める~

あらすじ
1987年3月。小学六年生に上がる前の春休み、慧(あきら)は幼馴染みの晴海兄ちゃんに「彗星を見に行こう」と誘われた。久しぶりの天体観測、美しい尾を引く彗星――。それがまさか、慧を「超能力者」として目覚めさせることになるなんて、予想も出来なかった……。連載作品『きみの手をとる物語』の過去世代のお話です。
Nコード
N3135BD
作者名
百賀ゆずは
キーワード
SF 超能力 昭和 小学生 少年 少女 なろうコン応募作品
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2012年 03月27日 17時16分
最終掲載日
2012年 03月28日 22時00分
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文字数
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今年もまた、彗星の置き土産が流星に乗って降り注ぐ――。春先に流行る「超能力風邪」のせいで、少年少女の超能力犯罪・トラブルが多発する近未来。警視庁の特殊部署に所属するアキラは、ある日、新しい仲間を迎えに行くよう指示を受ける//
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