- あらすじ
- 最近、エッセイやその感想欄、活動報告のコメント欄とかで、なんだかなぁなんて思えてくるような発言を見かけることが増えた気がします。
……まあ、それを非難するつもりはありません。私だって、聖人君子じゃないですからね。言いたいことを言う時もあるし、失言だってしますから。
別にね、言いたいことを言っても良いし、正しいと思ったことは正しいと言えば良いと思うんですよ。例え意見がぶつかっても、意味もなく譲る必要も無いし、譲りたくなければ突っぱねても構わないよね、と。
こんな所で自己主張しようとする人としては、そんなことは当たり前だろうし、堂々と胸を張ればいいと思うのです。そう言えるだけの努力をした上で何かを主張をしたのなら、そう簡単に譲れないのが当たり前だよね、と。
とまあ、私はそんな偏った考え方の人なのですが。そんな私が「正しい発言って何だろう」と言うことを色々と考えた結果、こんなエッセイができてしまいました。
興味のある方は少し立ち寄って、一読して頂けると嬉しいです。
――まあ、こんなあらすじ、どれだけ読んだって、何が書いてあるかなんてわからないんだけどね！ - Nコード
- N3120FR
- シリーズ
- ５．なろうエッセイ・批判系エッセイ（過去作は検索除外しているのでこちらから）
- 作者名
- 市境前12アール
- キーワード
- 創作論 正しさの反対側 正直から誠実に 礼儀から礼節に 推敲して加筆しよう いろんな角度で見よう 残せる文章を書くべき
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 08月07日 08時28分
- 最終更新日
- 2019年 08月09日 09時21分
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- 文字数
- 2,714文字
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正しさの反対側にあるのって何だろう、そんなことを主観的に考えてみた。
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