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亡霊公女の私に何の用でしょう、殿下?

短編
あらすじ
亡霊公女と噂されるルヴナ・コンスティは少し鬱屈としながらも、学園生活を謳歌していた。
そんな彼女のもとに、入学式以来姿を見せていなかった第三王子のヴィクス・コンスティが現れ声を掛ける。
周囲が騒然とする中、自分に用があるのだという狐目の胡散臭い王子殿下に、ルヴナはこう返した。
「亡霊公女の私に何の用でしょう、殿下?」
対する殿下は、学園に潜んでいる”生霊”を探して欲しいと頼んできて……?
Nコード
N3061JM
作者名
ソナラ
キーワード
女主人公 ざまぁ
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2024年 09月02日 18時00分
最終更新日
2024年 09月20日 17時57分
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1件
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文字数
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