ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

無知で愚かな私は全話訂正という苦難の道を逝く

短編
あらすじ
誰かに相談する事なく自分の好きなように小説を黙々と書いてきました。
それなりに私の小説が人に読んでいただけるようになった今日この頃ですが、無知ゆえに少々やらかしていたようでした。
きっと私のように今まで文章を書くという事に縁がなく、何も知らない状態の素人でも小説を書いてみたいという人がいるかもしれません。その人は是非読んでみて下さい。
そして半分言い訳っぽくなりますが、どうか無知で愚かな私を笑って下さい。
Nコード
N3055IK
作者名
屋津摩崎
キーワード
駄文 エッセイ 隠の者 ぼっち 文章 作法 無知
ジャンル
エッセイ〔その他〕
掲載日
2023年 09月10日 17時01分
最終更新日
2023年 09月11日 12時27分
感想
5件
レビュー
0件
ブックマーク登録
4件
総合評価
304pt
評価ポイント
296pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
3,105文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1562IQ| 作品情報| 短編| 推理〔文芸〕
これはどこかの大学でのお話。 とある大学校内にある一室、冬の寒い日に吸い寄せられるように若者達が集まってきた。 部屋のドアには「ミステリー研究会、略してミス研」と手書きで書かれた紙が貼ってある。 ミステリー研究会のメンバ//
N3692HH| 作品情報| 連載(全228エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「私の人生は幸せだったと言えただろうか?」 大国エルバニア王国で8公の1つと数えられる名家グランマーレ公爵家夫人のベネルネスは死を目前にして自問自答していた。 かつて「氷の貴婦人」と呼ばれていた彼女は28歳という若さで病//
N0203IL| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
掌編小説日常シリーズです。 ある日の母と娘のたわいもない会話です、左右の判断を苦にする娘があみだした独自の方法とは? 中身のない日常を切り取った掌編小説です、少しでもほっこりしてくれたら嬉しく思います。
N3055IK| 作品情報| 短編| エッセイ〔その他〕
誰かに相談する事なく自分の好きなように小説を黙々と書いてきました。 それなりに私の小説が人に読んでいただけるようになった今日この頃ですが、無知ゆえに少々やらかしていたようでした。 きっと私のように今まで文章を書くという事//
N7315IG| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
ある日常の夫婦のお話。ご機嫌に酔った妻からの告白から始まる、ほのぼのした日常が綴られる。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ