- あらすじ
- 禁書として転生した“俺”は、本文(運命)を書き換えられない。できるのは、余白に一文だけ――「補足」を置くこと。世界はその補足を矛盾なく成立させるが、そのたびに俺は記憶を失っていく。
禁書を拾った少女ミラは、文字が読めることを隠して生きてきた。追われる彼女を助けるため、俺は初めて余白を開く。救えば救うほど、俺は薄くなる。触れれば筆者となり代償を背負うため、ミラは「書かない」と誓うが、運命は待ってくれない。
なぜ禁書は生まれ、誰が禁書を狩るのか。失っていく記憶の先に、俺が「自殺した」と確信している理由がある。本文の外側でしか戦えない二人は、補足で世界を救えるのか――それとも、救った分だけ自分たちが消えていくのか。 - Nコード
- N3049LU
- 作者名
- さざなみ
- キーワード
- 異世界転生 シリアス 人外 現代
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 02月15日 21時32分
- 最新掲載日
- 2026年 02月18日 19時20分
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『余白の書は運命を補足する』
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連載(全6エピソード)
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ローファンタジー〔ファンタジー〕
禁書として転生した“俺”は、本文(運命)を書き換えられない。できるのは、余白に一文だけ――「補足」を置くこと。世界はその補足を矛盾なく成立させるが、そのたびに俺は記憶を失っていく。
禁書を拾った少女ミラは、文字が読める//
N3887LU|
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短編|
純文学〔文芸〕
売れない小説家の「私」は、駅前の喫煙所で“言葉の回収屋”を名乗る男に出会う。男は、人が削除したり捨てたりした言葉は街の隙間に落ち、放置すれば他人の口に入り「自分の言葉」として定着してしまうのだと言う。男が差し出した紙片に//
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