ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

お伽噺と言わないで。

あらすじ
柴原桃河は、ごく普通の高校生だった。だが彼の平凡な日常は、帰宅途中に出会った謎の少女と、彼女を追って現れた異形の男たちによって崩壊する。血のような赤い眼、額に突き出た二本の角。男たちは、まるでお伽噺に登場する鬼のような姿をしていた――。
Nコード
N3047Q
作者名
103hinata(諸事情によりネーム一時変更中)
キーワード
現代ファンタジー 鬼 高校生 主従 魂 運命
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2011年 01月21日 15時46分
最終掲載日
2011年 02月15日 23時00分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
8pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
30,335文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2398V| 作品情報| 連載(全11エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
目覚めると、妹の背中に翼が生えていた。そこへ予言の御子を迎えに来たという美形の異世界人まで現れて――?  いわゆる普通のお兄ちゃんが、妹を守ろうとがんばる話。でも特に妹萌え要素とかないのでご注意ください。
N3047Q| 作品情報| 完結済(全13エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
柴原桃河は、ごく普通の高校生だった。だが彼の平凡な日常は、帰宅途中に出会った謎の少女と、彼女を追って現れた異形の男たちによって崩壊する。血のような赤い眼、額に突き出た二本の角。男たちは、まるでお伽噺に登場する鬼のような姿//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ