- あらすじ
- 冷房病って怖いですけど、そんなにかかりませんよね。
- Nコード
- N3045FS
- 作者名
- 百鬼 夜光
- キーワード
- 日常 私小説 短編 日記
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 08月26日 19時02分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 698文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8月下旬のある日の日記-冷房病について-
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N3219FS|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
僕は渋谷が嫌いです。
だから何かあると全部渋谷のせいにします。
良いギターに出会ったのも渋谷、雨に打たれて風邪をひいたのも渋谷、友達と思い出を作ったのも渋谷。……いや、別に渋谷に入り浸ってた訳じゃないんですけど。
あそ//
N3045FS|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
冷房病って怖いですけど、そんなにかかりませんよね。
N2710FS|
作品情報|
短編|
コメディー〔文芸〕
8月下旬の四畳半。
網戸から差す日差しを避けるように、日陰の中で若い男女が1組座っている。
2人は交際している。
N2433FS|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
家を出るまであと1時間。
眠らなくてはいけないのに眠れない俺は、眠るために『眠れない理由』の理由を考え始めた。
暇を暇としない男による、ありふれた日常のひと幕。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。