エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 「鍵がない」
ある日突然、夫の携帯電話にかけてきたのは、困惑した姑だった。
それが、認知症の初期症状だと、この時は気がつかなかった・・・
- Nコード
- N2995FM
- 作者名
- りさこりさこ
- キーワード
-
私小説 嫁姑 介護問題 やさしい介護 老人問題 老人介護施設 実話 心が温かくなる
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 05月04日 14時11分
- 感想
-
0件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
-
0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 3,140文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N8616GD|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
完璧主義の彼女は、現実にいる男性は排除して、頭の中に思い描いた理想の顔の男しか恋愛対象としなかった。彼女は彼を物質化しようと、家庭用の3Dプリンターの開発に一心不乱に取り組む。見事、製品を完成させ、自分も購入。パソコンで//
N6581GA|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
よく当たると噂の占いをする、バーテンダーがいた。
彼女は、恐ろしいほど仕事ができなかったが、占いのおかげでバーが繁盛し、クビにならずに済んでいた。
しかし、本当は占っているのではなかった。彼女には秘密の能力があった・・・//
N9618FY|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
木波五郎(きなみ ごろう)50才は、人一倍、いや、人十倍、身だしなみに気をつかっている。
限られた給料の中の大部分を、洋服や肌ケアのために使っている。
それは、なぜか?
それは木波五郎が、たった一つ生きる理由だった・//
N6597FX|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
12年前に死んだ恋人の『声』が入ったガラケーだけを、心のよりどころにして生きてきた女性。
彼女の時間は、12年前から止まっていた。
でも、13回忌当日にそのガラケーが壊れてしまう。
残ったのは、ガラケーの声を録音したI//
N0691FX|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
以前よりレベルの高い会社に転職し、馬車馬のように働く主人公。
ほぼ毎日家に仕事を持ち帰っている彼女の救いは、ワインとおつまみのチーズだった。
その夜も、終わらない仕事のお供にワインをがぶ飲みし、チーズを食べようと冷蔵庫か//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。