- あらすじ
- 日が落ちる時間も遅くなり、
茹だるような暑さが私を蝕む季節。
これは私が過ごした何度目かの夏、
もう二度とは見つからない。
遥彼方様主催の「夏祭りと君」企画参加作品となっております。
初めて300PV超えました。
ありがとうございます。 - Nコード
- N2925FP
- 作者名
- 生神真原
- キーワード
- 「夏祭りと君」企画 言葉の裏 ことばのうら コトバノウラ
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 07月01日 08時02分
- 最終掲載日
- 2019年 07月01日 08時05分
- 感想
- 6件
- レビュー
- 1件
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- 総合評価
- 32pt
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- 文字数
- 883文字
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完結済(全3エピソード)
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これは私が過ごした何度目かの夏、
もう二度とは見つからない。
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その白さに言葉はいらないし、
その黒さに呼吸はいらない。
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