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秀吉にかわりまして、光秀がお送りいたします

短編
あらすじ
信長と秀吉の有名なお話。
ある寒い日のこと。会談が終わって草履をはいた信長は妙に思います。こんなに寒い日に、草履があたたかい。
「ワシの草履を尻に敷いたな!?」
信長は怒ります。それに対し、
「いえ、懐に入れてあたたかくしておったのです」秀吉はこう返します。
秀吉の有能さを象徴したこの話。
さあ、光秀がこの話の主人公になると、一体どうなるのでしょうか
Nコード
N2917BB
作者名
ひかみヒロミ
キーワード
歴史 コメディー 信長 光秀 織田信長 明智光秀 本能寺 ほのぼの 戦国 戦国大名 戦国時代 勘違いする 初投稿 秀吉 豊臣秀吉
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2012年 02月04日 21時40分
最終更新日
2012年 02月04日 23時19分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
4件
総合評価
14pt
評価ポイント
6pt
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開示中
文字数
783文字
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