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【ベラドンナの”魔女”】

短編
あらすじ
ベラドンナ。
まるで"魔女"の衣装のような、深い深い黒のその実を口にした時。
その瞬間から。
幸せな道のりと、不幸せの結末が
待っていたのだろう。

”魔女”は静かに黒い実を口にした。


大学3年目の秋に書いたものです。約2年前、ですね。時間とは早いもので。
Nコード
N2916DP
作者名
蒼宮 那雪
キーワード
悲恋 サスペンス 魔法 バッドエンド
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2016年 10月23日 16時23分
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12pt
評価ポイント
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文字数
8,818文字
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