エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 突如現れた巨大生物、怪獣。彼らは何の目的も持たずに周囲を破壊し、定時で帰っていく。
すべての兵器が効かず、殺害はおろか、怪我、運動停止もさせる事もできない超越の存在。
唯一の対策は、定時の十七時まで気を逸らし、人間の居住地へ近寄らないようにすることだ。
毎日繰り返される破壊に設立されたのが、自衛官により構成された怪獣対策部隊。
怪獣との戦いの一日が今日も始まろうとしていた。
某空想特撮映画が見た過ぎて衝動的に書いてしまいました。今のところ展開させる気はありません。(令和4年5月16日)
- Nコード
- N2777HQ
- 作者名
- 西東惟助
- キーワード
-
残酷な描写あり 怪獣 シリアス 男主人公 現代 戦闘機 SF 組織 バトル
- ジャンル
- パニック〔SF〕
- 掲載日
- 2022年 05月16日 16時42分
- 最終更新日
- 2022年 05月16日 22時41分
- 感想
-
0件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
-
0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 6,326文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N7279HP|
作品情報|
連載(全58エピソード)
|
ローファンタジー〔ファンタジー〕
五行五木は高校入学後初めての夏休みを迎えていた。毎日部活動に参加し、課題も計画通りに進めていた中、学校帰りに男性を襲う狼を発見する。翼の生えた狼に対処した五木。彼は異常事態を調査・解決するために作られた『不可解部』の一員//
N2777HQ|
作品情報|
短編|
パニック〔SF〕
突如現れた巨大生物、怪獣。彼らは何の目的も持たずに周囲を破壊し、定時で帰っていく。
すべての兵器が効かず、殺害はおろか、怪我、運動停止もさせる事もできない超越の存在。
唯一の対策は、定時の十七時まで気を逸らし、人間//
N0295HQ|
作品情報|
短編|
パニック〔SF〕
存在しない番号へものを送る。それは転送装置開発の一つの実験に過ぎなかった。だが、その転送は成功し、戻ってきたのは未来からの手紙だった。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。