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イルーツ王国記  【闇の狼リメイク版】

あらすじ
私は、軍高官の家に生まれた次男だ。長男と三男は、私とともに海軍に所属している。
 私は、父から、船と、海軍についての話をよく聞き、海に、興味とあこがれを持った。

 この世界は、二つの大きな大陸とその間には、無数の島が存在する。その島々の植民化競争によって、両大陸の国々が互いに、同盟と戦争を繰り返す地獄の時代に突入した。
 私たちの暮らすイルーツ王国は、長期戦争によって不満が爆発。クーデターが起き軍部の民族主義者が主導者をなうも、市民の不満が爆発。反軍部で王の復権を望む王党派連盟と、軍部の主導する国家統一臨時政府、民主主義と平和と市民の自由を標榜する国民評議会が入り乱れる内戦状態に突入した。

 我々の家族は、王党派の軍人で、我々は、東部の大陸の統一を目指していた東部安定協議会に所属していた。我々は、その系統なのでこの同盟に加盟していているが政府中央機関は、一つの島に押し込められており、王は、臨時政府に拘束されている。

 人員も不足していて、私は、所属してすぐに、艦隊副参謀に任じられた。三男は、艦隊司令長官に任じられた。父は、海軍大臣を、陸軍大臣及び連盟臨時代表は、第一国王近衛師団師団長がつとめ、旧体制の米田内務大臣が続投した。

我々王党派軍は、私の故郷であり、王国の生まれた島アルバ島とその北東部にあるカンヌ島に逃亡した。

王党派軍の戦力は、機甲師団1個と歩兵師団2個、騎兵師団2個に各支援大隊が付随する総勢10万人の陸軍と、40cm連装砲を4基装備する王国主力戦艦1隻と35㎝連装砲を同じく4基装備する王国標準高速戦艦4隻に重巡5隻軽巡7隻駆逐艦15隻に潜水艦5隻と補助艦艇が補給艦3隻、工作船2隻に輸送艦3隻と民間商船を徴用した輸送船が10隻といった艦隊だ。
航空隊は、陸海で艦上型と合わせて戦闘機が50機、陸上攻撃機25機、水上戦闘機10機、艦上攻撃機15機、急降下爆撃機10機、哨戒機、飛行艇、輸送機が各5機ずつの航空隊が島にはいた。

我々の勢力圏の島は、総力戦計画と最終防衛計画により、要塞化と工業が発達しており、現在は、戦況が落ち着いているため同盟国からのレンドリースとこの総人口両島合わせて60万人の力で体制の立て直しを図っていた。
Nコード
N2761LF
作者名
照屋 啓二郎
キーワード
男主人公 昭和 近代 内政 ミリタリー オリジナル戦記 軍艦 戦争 内戦 王国 王国記
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2025年 10月14日 00時40分
最新掲載日
2025年 12月20日 12時47分
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文字数
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