- あらすじ
- 月がよく見える日だった。
足元には、体の半分が消えた男女の死体。
そして周りには、怯えた顔で武器を構える大人たち。
空気の澄んだ、気持ちの良い日だった。
覚えているのはそのくらいで、詳しいことは何も思い出せない。
けれど、きっと探せば見つかるのだろう。
探すのが怖くて、目を逸らし続けているだけで。
僕はあの日、過ちを犯してしまった。
その事実が変わらないのなら、もう思い出す必要もない。
「兄さん? 聞いてる?」
「え、ああ…えっと、何の話?」
「もう、いい話だったのに…」
「ごめんごめん。もう一回言って?」
「嫌だ。二度は言いたくない」
「えー…僕も聞きたかったなあ」
「聞いてない兄さんが悪い」
「うっ…その通りだね…」
「ふふっ、仲が良くて微笑ましいわ」
「あはは、本当に」
──────これは、死ねない僕の〝償い〟の物語。 - Nコード
- N2722LM
- 作者名
- Blueberry
- キーワード
- R15 残酷な描写あり シリアス 男主人公 中世
- ジャンル
- その他〔その他〕
- 掲載日
- 2025年 12月11日 11時25分
- 最新掲載日
- 2026年 01月15日 10時30分
- 感想
-
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- 総合評価
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- 評価ポイント
- 20pt
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- 24,908文字
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連載(全6エピソード)
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その他〔その他〕
月がよく見える日だった。
足元には、体の半分が消えた男女の死体。
そして周りには、怯えた顔で武器を構える大人たち。
空気の澄んだ、気持ちの良い日だった。
覚えているのはそのくらいで、詳しいことは何も思い出せない//
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