- あらすじ
- ―舞台は、ミッドガルドへ。
神々の計略により、グレイプニルによって縛り上げられた大狼Fenrir。
ラグナロクの日、彼が神話界へと舞い戻るまでを描いた再訳の物語。
解放される日が来るのをじっと待ち侘びるなんて、うんざりだ。
自らを束縛する戒めを壊すため、彼は自らの複写を、一匹の狼として、異世界へ産み堕とす。
時は9世紀初頭。降り立ったのは、第2階層、ミッドガルド。
黒海に睨まれたコンスタンツァ寄港有するドブロジャ地方の小国ヴェリフェラートは、絶えずブルガリア帝国とビザンツ帝国による支配権の争奪に晒された傷跡を残しながらも、交易港として発展を遂げていた。
しかしながら、ドニエプル川を通じて黒海方面に進出し、スウェーデンよりビザンツ帝国へと南下する過激なヴァイキング勢力の侵攻により、次第に彼らの略奪に晒されるようになって行く。
此処で、復讐の機会を狙うのが良いだろう。人々が自分を神として崇める、理想の王国を築き上げるのだ。混乱に乗じて乗り込んだFenrirだったが、そこには既に、北欧神話の神々の痕跡が残っていた。
此処でも、彼らとやり合わなくちゃならないらしい。
もう狩られる訳には行かない。今度こそ、お前達を地獄の底へ送ってやる。
最後の日、微笑むのは誰か。
ラグナロクに向けた、盤下の神々の戦いが幕を開ける。
- Nコード
- N2680KA
- 作者名
- 灰皮
- キーワード
- 残酷な描写あり 異世界転移 シリアス 人外 中世 魔法 冒険 時代小説 狼 北欧神話 拷問 ヴァイキング 獣人 ケモノ オオカミ
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2025年 02月11日 15時53分
- 最新掲載日
- 2026年 01月04日 14時57分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 4件
- 総合評価
- 34pt
- 評価ポイント
- 26pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 426,072文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
WolfhoundⅡ(ウルフハウンドⅡ)ー神話を捨てた狼のやり直し
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N2680KA|
作品情報|
連載(全110エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
―舞台は、ミッドガルドへ。
神々の計略により、グレイプニルによって縛り上げられた大狼Fenrir。
ラグナロクの日、彼が神話界へと舞い戻るまでを描いた再訳の物語。
解放される日が来るのをじっと待ち侘びるなんて、うんざ//
N7430GO|
作品情報|
完結済(全728エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
【続編:Gudhound 連載中です!】
人間ばっかりずるい!狼だって転生する時代です?
北欧神話に登場する狼、フェンリル(Fenrir)の一生を綴った物語。
フェンリルは産まれて間もないはじめこそ普通の狼として扱われ//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。