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我が輩は覚り妖怪である(猫♂2才)

あらすじ
覚り妖怪────

人の心を読む事が出来る伝承上の妖怪の一種
時にはその力を使って人を欺き襲いかかるとも言われている






しかし俺の目の前に現れた“そいつ”はどう見てもただの猫だった──────

巻き込まれ型の主人公、北条孝幸が覚り妖怪の“さとり”と彼らを取り巻く様々な友人たちとの日常を描く笑いあり、シリアスあり、ときどき作者の暴走ありのドタバタコメディー!!


猫「この作品は普通の男子高校生と覚り妖怪を名乗る猫(我が輩)がどうにかなっていく様を描いた作品である。

ちなみに言っておくが某有名小説家殿の作品とは一切関係ないのでその点を心得て読んでほしい。

それでは後ほど会おう」



※この作品の成分表示
・不定期更新
・過激な表現は控えめ
・残酷描写は一切なし
・R指定の必要があるかも怪しい


上記がおkの方はどうぞ読んでみて下さい
Nコード
N2642BY
作者名
白黒ゆきち
キーワード
R15 日常 青春 ホームドラマ 冒険 ほのぼの 妖怪 猫 長編 時々シリアス 只の猫ではない 豚猫妖怪 転生 ご都合主義 高校生 現代(モダン)
ジャンル
コメディー〔文芸〕
掲載日
2014年 01月21日 10時47分
最新掲載日
2016年 12月07日 04時00分
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文字数
18,767文字
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N3915IB| 作品情報| 短編| コメディー〔文芸〕
雨の日の休日、孝幸やさとりは特に用事も無く平和に過ごしていた。そんな中、自宅の居間に妙な音が響く。不審に思った孝幸らは音の正体を探るべく協力して音の方向に向かうが…!?
+注意+

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