ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

クロスロード

あらすじ
2015年4月6日をもちましてクロスロードを一旦、打ち切りとさせて頂くことにしました。

反省点を並べればきりがなく、一つ要因を挙げるならプロットの薄さが目立った作品だということです。
続きを書くために、一話からの読み返しなどをしていくうちに、過去の自分が書いた作品の中で一番内容が薄いと感じました。

しかし、このまま終わるわけにはいかない作品で、傾ける情熱は私が書いている中でどの作品よりも熱く、もう一度企画段階から練り直して、3部完結した形で皆様にお届けできればと思っております。

リニューアルする「クロスロード」と比較して頂く為、この旧クロスロードはこのまま残しておきます。

納得がいかない方に少しだけネタばれを

2部では最終的に匠たちの”ジン”救出劇は失敗しますが、ヤギ悪魔は戦いの中氷漬けから解放され逃げ出します。ここで2部終了

3部では古(いにしえ)の時代に、異世界からやってきた妖魔2(今いる妖魔とは全く別)を追って匠たちの世界にやってきた巫女たちがおり、妖魔2を全滅させた後、世界の武力バランスを考えひっそりと暮らしていた一族の姫にボロボロになり魔力を完全に失っていたヤギ悪魔たちは拾われ、ペット同然に扱われちょっと幸せに暮らしていました。
その頃、匠たちを撃退した、黒の薔薇の笹川は、悪魔と戦うという名目で”ジン”のクローンを量産し、国に対して反旗を翻そうとしておりました。
”一之宮 陣”という存在は救出劇の最中、ののんの死亡により暴走、魔王となってしまいますが、その力をもっても笹川は倒せず、氷漬けにされ、”ジンクローン”の魔力供給装置とされてしまいます。
そして・・・。(もちろん最後までネタは考えております)
という展開で進む予定でした。

完全リニューアル版では旧クロスロードの仕様はある程度流用すると思いますが、ほとんど新作になると思います。
最後に楽しみにされていた読者の方申し訳ございません。
形は変わってしまいますが、クロスロードを必ずお届けしますので、気長に待っていてください。

第1章
ぽっちゃり少年が昔契約した悪魔の魔力を使い、活躍するラブコメ。

第2章
とある少女と出会った事で、運命の輪に翻弄される紫色髪の少年の話
Nコード
N2638CD
作者名
八尺瓊
キーワード
R15 残酷な描写あり 日常 異能力バトル ヒーロー ラブコメ 悪魔 恋愛 ハーレム イケメン へたれ ファンタジー 魔法 妖魔 バトル 銃 エアーガン
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2014年 06月03日 15時52分
最終掲載日
2015年 02月10日 04時39分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2件
総合評価
16pt
評価ポイント
12pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
121,729文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0125CG| 作品情報| 連載(全77エピソード) | ヒューマンドラマ〔文芸〕
 日本の企業ですでに会長職にある人物達が、ワールドカップ優勝を目指したクラブチームをイタリアに設立する。  しかし、それは公にされていないクラブチームでプロジェクト名は「監獄のクラブチーム」という。  集められた16歳の//
N4397GQ| 作品情報| 短編| その他〔その他〕
令和 12月1日 うちのウサギのイブが天国に行きました。大切な家族です。 本当に良い思い出しかありません。 ここに私の懺悔とこれからの新たな決意を綴りました。 彼女が残してくれた大切な思い出を胸に、忘れないように記載//
N9189CN| 作品情報| 完結済(全4エピソード) | その他〔その他〕
脩由作品に登場する人物を”役者”などに見立てて、会話していく話です。 登場する人物は実在ではなく、架空の人物となります。 作品の制作の裏話などを書いていければと思っております。 小説として話があるわけではなく、脩由の小//
N1696CG| 作品情報| 連載(全10エピソード) | その他〔その他〕
金なし探偵事務所を経営する平瀬 28歳。 ある事件をきっかけに奇妙な事件にどんどん巻き込まれていく。 本人はいたって普通の人間なのだが・・・。
N9190CS| 作品情報| 連載(全12エピソード) | 異世界〔恋愛〕
交通事故にあって短い人生を終えた少女は、女神の温情により異世界へと転生する。 異世界といっても元の世界とほとんど文化形態は変わらず、ひとつだけ違う部分があった。 それは人の生活に入り込み闇の中で人間を食う”鬼”の存在。 //
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ