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- あらすじ
- 自分の書きだめフォルダを漁っていたら発見した一作。
山形県のとある場所に寺がある。そこを訪ねた時のお話。
- Nコード
- N2542FB
- シリーズ
- 突発的な物語集
- 作者名
- かんから
- キーワード
-
私小説 山形県 大石田町 最上川 出羽国 羽前国 洪水 綿花 生糸 向川寺 旅行 秋 十一月 霜月 紅葉
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2018年 10月12日 18時52分
- 最終更新日
- 2018年 10月18日 07時31分
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青森県弘前市の長勝寺。
昔、こういうことがあったかもしれない。。。
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たまにはこういうのもいいでしょと、投稿してみます。
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太宰治作品を津軽弁訳したもの。
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これは現代語を津軽弁に翻訳して楽しむ作品です。
変えるべき表現がございましたら、どんどん指摘してください！
作者は様々なご意見を受け入れて、よりより津軽弁作品を作って//
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エッセイ〔その他〕
毛が一本抜けた話。
別に卑猥な毛の話ではなく、頭皮の唯一の一本が抜けた話でもありません。（ふさふさです！）
でも僕にとっては物凄く哀しい出来事でした。
だれか慰めてください(苦笑)
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