短編
- あらすじ
- ある日、ある時、帰り道で見かけた道路の白線。いつもなら気に留めることのない些細な日常の風景。
しかし、なんとも気になってしまう。思い出されるのは昔の思い出。加えられた、不思議な感覚。
ただ一身に、白線を歩くだけの話。
他の私の個人サイトなどから、微量の訂正を加えて掲載させていただきました。 - Nコード
- N2488EA
- 作者名
- 倉部秋
- キーワード
- 日常 現代 ほのぼの 姉妹 家族 散歩
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2017年 05月30日 16時04分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,853文字