- あらすじ
- くまの国には、森の入口にひとつの木の札が立っています。
そこに書かれたやさしい言葉は、国じゅうのくまたちが大切にしてきた“合い言葉”。
「きのうより、あしたのほうが、すこしだけしあわせであること」
その言葉を信じ、くまたちは毎日少しずつしあわせを重ねていきます。
きのうより大きなケーキ、きのうより高い塔、きのうより元気なあいさつ――。
そんな“すこしずつ”が、この国の日常でした。
しかしある朝、くまの国に小さな変化が訪れます。
その変化は、やさしい国にそよぐ風のように、静かに、静かに広がっていき――。
「しあわせって、なんなのだろう?」
そんな問いが、そっと胸に残る小さな物語です。 - Nコード
- N2478LL
- 作者名
- タケウチX
- キーワード
- なろうラジオ大賞7 ほのぼの 日常 合い言葉 皮肉
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2025年 12月04日 12時10分
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- 文字数
- 908文字
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くまの国の「合い言葉」
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