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あの日見ていた風景

あらすじ
ある日、私は病院で目を覚ました。
傍らには「私の恋人」だという男の子がいた。
殺人事件にまきこまれたらしいが、なんの覚えもなくて……
というか、本当に「なんの」覚えもなくなっていて……

いきなり記憶喪失になった私と、不思議で愉快な仲間たちとの進展しない物語。

果たして私は、無事にすべてを思い出せるのか!!?




★この小説は今後更新する予定が立っておりません。削除は致しませんが、もう一度構想を練り直して、新しく書き直すつもりです。今までお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。改正版を投稿した場合、そちらを読んでいただければ幸いです。私が至らなかった為にこういう行動をとらなくてはいけなくなったことをこの場で謝罪させていただきます。本当にすみませんでした!

2012.03.17
Nコード
N2431BD
作者名
雪花菜
キーワード
いきなり記憶喪失 事件に巻き込まれた 切ない恋 三角関係 双子 職業探偵です ちょっと天然な刑事 殺人事件の犯人は? 若干ミステリー 主人公視点 進展しない恋物語
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2012年 03月25日 20時18分
最新掲載日
2012年 12月23日 19時55分
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文字数
29,920文字
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