- あらすじ
- 異界との交流はお昼休み。机によろけて転がってきたのは学校で噂の変人さんだった。
助け起こすと「あっ。両肩に……キツネが乗ってる」餌付けしていい? と曰う変人。
なんでもいいから離れて下さい。
《わたし》笠木 楓と《変人》三科 陸の変な縁はこうして深まった。ごくありふれた少女と、ありふれない少年のおはなし。
ほのぼのおきつねラブコメディ。
*完結済み・番外編有。
【自サイトにも掲載しております】 - Nコード
- N2403CB
- 作者名
- 鈴谷
- キーワード
- おきつねさま 怪奇現象 油あげ 日常 もこもこ わたしは一般人 学園 餌付け
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2014年 04月09日 16時41分
- 最終掲載日
- 2014年 04月29日 12時15分
- 感想
- 6件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 820件
- 総合評価
- 2,482pt
- 評価ポイント
- 842pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 54,197文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変な人とおきつねさま
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N7998G|
作品情報|
連載(全145エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
悪魔による死か、悪魔の存在する異世界での生か。異界の門番と名乗る青年から渡されたのは究極の選択。
異世界にたどり着くと少女は声以外それまでの自分の全てを失っていた。
異界で姫巫女と呼ばれ、崇められようとも「知るか」の一言//
N2403CB|
作品情報|
完結済(全17エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
異界との交流はお昼休み。机によろけて転がってきたのは学校で噂の変人さんだった。
助け起こすと「あっ。両肩に……キツネが乗ってる」餌付けしていい? と曰う変人。
なんでもいいから離れて下さい。
《わたし》笠木 楓と《変人//
N8656CA|
作品情報|
短編|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
なんの変哲もなさそうな雑貨屋の物陰から伺えた普通じゃない店員と常連のやりとり。
だけどこれは少女のなんて事のない日常。
インスタントこぼれ話。
本編を知らずともお読み頂けます。
名前は少女で通ってますが本篇主人公です//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。