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雪に消えた忘却の王

短編
あらすじ
雪が降りつもる小さな国に、最後の王が居た。黒い髪に深青色の瞳を持つ王は、悩み事を抱える普通の青年だった。これはその王の誕生から退位するまでのお話。
Nコード
N2378DB
作者名
松雨 亀丸
キーワード
残酷な描写あり 冬童話2016 最後の王 雪 鴉
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2016年 01月04日 12時40分
最終更新日
2016年 01月14日 22時52分
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総合評価
16pt
評価ポイント
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文字数
5,855文字
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