短編
- あらすじ
- お父さん私がまだ、保育園年長で6歳だった頃…死んじゃった…お母さんは毎日泣いて、目が赤く腫れてた。私は凄く自分を責めて、「ごめんなさい」「私がいけない子だから」なんてずっと思ってた。それから、いい子になろうって決めた。勉強、運動、手伝い、礼儀全部完璧にやれていた。けど、無理するの段々疲れてきちゃった…でもね私は、夢を決めたの。夢があればそれに向かって進めるでしょ?全部頑張って強く見せなくてもいいって思った。お父さんが居なくなった7年間で、気付いた事や教わった事たくさんあった。皆さんも大切な何かを忘れていませんか?
- Nコード
- N2330B
- 作者名
- 来琉夢
- キーワード
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- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2006年 12月03日 16時34分
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- 文字数
- 822文字