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盲目の赤ずきん

短編
あらすじ
自然に囲まれた丘の上、そこには一つの小さな家が建っていました。
その家には、母、父、子の三人が住んでおりました。
さて、この子供は目が見えない、盲目の少女でした。
そんな少女に母はお婆さんのところへ薬を届けるおつかいを頼みました。
もしも迷子になっても、目立つように赤い頭巾をかぶせて。

少女はおつかいを受け、森へ入っていきました。
お薬を届けて、家へ帰ってこれるのかな?
Nコード
N2324CP
作者名
白猫保温
キーワード
童話二次創作 赤ずきん ファンタジー 少女
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2015年 03月29日 16時44分
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16pt
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