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日巫女ー混沌救世主伝ー

あらすじ
邪馬台国の時代に日巫女なるシャーマンが国を統治していた、日巫女の代を次ぐ者をレオの娘戸与を4代目の日巫女にするべく座所で日巫女の銘を受けた。
だが日巫女に敵対する日陽彦率いる神皇軍が領地を奪うべく日巫女のいる山に陣を構える。

日巫女の神のお告げに従い村人は避難をしその指揮系統はレオが担い、状況を鑑みて日巫女を安全な場所へと思うレオは娘戸与に申し渡した。
『人工冬眠装置』
危険が迫ったら日巫女を冬眠装置に誘えと戸与は実行する。

翌朝神皇軍は日巫女の領地を攻めて来てレオ率いる日巫女の軍と戦いを始めた、それと同時に戸与は日巫女を冬眠装置に誘導し倭と一緒に別れを告げた。



日巫女の未來とは。
そして日巫女の運命とは。
Nコード
N2305DC
作者名
芳野 亜己羅
キーワード
オリジナル戦記 邪馬台国 学園 神
ジャンル
その他〔その他〕
掲載日
2016年 01月25日 21時47分
最新掲載日
2021年 10月09日 20時15分
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文字数
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邪馬台国の時代に日巫女なるシャーマンが国を統治していた、日巫女の代を次ぐ者をレオの娘戸与を4代目の日巫女にするべく座所で日巫女の銘を受けた。 だが日巫女に敵対する日陽彦率いる神皇軍が領地を奪うべく日巫女のいる山に陣を構え//
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