ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

さいごの賭け

短編
あらすじ
余命わずかの心理カウンセラーの前に、一人の青年が現れる。「相談したいことがあるんです」と彼。カウンセラーは、病院の屋上で、最後のカウンセリングを始める。なんてことない悩みだったが、青年の正体がわかった時、カウンセラーは、最期の賭けに出る・・・。
Nコード
N2255FF
作者名
りさこりさこ
キーワード
伝奇 日常 ちょっと不思議な話 心があったかくなる 短編小説 ショートショート
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2018年 12月27日 20時26分
最終更新日
2018年 12月27日 21時22分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2件
総合評価
23pt
評価ポイント
19pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
5,407文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N8616GD| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
完璧主義の彼女は、現実にいる男性は排除して、頭の中に思い描いた理想の顔の男しか恋愛対象としなかった。彼女は彼を物質化しようと、家庭用の3Dプリンターの開発に一心不乱に取り組む。見事、製品を完成させ、自分も購入。パソコンで//
N6581GA| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
よく当たると噂の占いをする、バーテンダーがいた。 彼女は、恐ろしいほど仕事ができなかったが、占いのおかげでバーが繁盛し、クビにならずに済んでいた。 しかし、本当は占っているのではなかった。彼女には秘密の能力があった・・・//
N9618FY| 作品情報| 短編| ヒューマンドラマ〔文芸〕
木波五郎(きなみ ごろう)50才は、人一倍、いや、人十倍、身だしなみに気をつかっている。 限られた給料の中の大部分を、洋服や肌ケアのために使っている。 それは、なぜか? それは木波五郎が、たった一つ生きる理由だった・//
N6597FX| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
12年前に死んだ恋人の『声』が入ったガラケーだけを、心のよりどころにして生きてきた女性。 彼女の時間は、12年前から止まっていた。 でも、13回忌当日にそのガラケーが壊れてしまう。 残ったのは、ガラケーの声を録音したI//
N0691FX| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
以前よりレベルの高い会社に転職し、馬車馬のように働く主人公。 ほぼ毎日家に仕事を持ち帰っている彼女の救いは、ワインとおつまみのチーズだった。 その夜も、終わらない仕事のお供にワインをがぶ飲みし、チーズを食べようと冷蔵庫か//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ