- あらすじ
- 「私、しばらく裕也の家に泊まるのやめるから」
付き合って3年半。一度プロポーズされているものの、いつまで経っても結婚に繋がらないことに焦れた詩音は、賭けに出た。
踏み出した一歩のその先は、
************
結婚したいアラサー女子が今まで目を背け続けた問題にぶち当たる虚実ない交ぜ小説。作者の実体験に基づきます。
- Nコード
- N2205FT
- 作者名
- メリー
- キーワード
- 悲恋 私小説 女主人公 現代 婚約破棄 虚実ない交ぜ 実体験に 基づくフィクション 第2段
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2019年 09月14日 09時10分
- 最新掲載日
- 2019年 09月28日 09時00分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 7pt
- 評価ポイント
- 7pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 13,871文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カウントダウンのその先は
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N2205FT|
作品情報|
連載(全6エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
「私、しばらく裕也の家に泊まるのやめるから」
付き合って3年半。一度プロポーズされているものの、いつまで経っても結婚に繋がらないことに焦れた詩音は、賭けに出た。
踏み出した一歩のその先は、
************
//
N7016FB|
作品情報|
完結済(全6エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
「わたしのことはわたしが考えるからいいよ。俊がどうしたいか、それが知りたいの」
8月の終わり、千咲がこれこそが最後の恋だ、このまま結婚するんだと信じていた運命の恋が終わった。会うこともないまま、電話ひとつで。
***//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。