- あらすじ
- 「私の革ジャンからおっさんの声が聞こえる」の続編ですが、前作を読まなくても大丈夫です。設定として、革ジャンたちのしゃべる声は元ギャルのヒロイン以外には聞こえないことになっています。──今のところは。
- Nコード
- N2187HJ
- シリーズ
- 革ジャンたちはよくしゃべる
- 作者名
- くろつ
- キーワード
- 日常 ほのぼの 古着屋 革ジャン スヌード 人外 現代 元ギャル オネエ おっさん 女主人公
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2021年 12月12日 09時19分
- 最終更新日
- 2021年 12月12日 11時30分
- 感想
- 3件
- レビュー
- 1件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 150pt
- 評価ポイント
- 148pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 4,351文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私が明日買おうとしてる性格に難ありのスヌード
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N1532JV|
作品情報|
完結済(全9エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
縫代いちかは勤めていた会社が倒産したばかりの28歳。そんな彼女を「うちで働きませんか?」と誘うのは、どう見ても中学生の奇妙な美少女。背に腹は代えられず、その子が店長を務めるカウンセリングサロンで働き始めたいちかが出会った//
N8020JK|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
今年の夏は、暑かった。
だからなのか、あたしはとても疲れていて……。
それで、あの水園に迷い込んでしまったのかもしれない。
N3726JC|
作品情報|
完結済(全3エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
新宿の片隅にある、看板のないタピオカ屋。
そこでは美少女の店長と、人ならぬ少年がとある職業への「つなぎ役」をしている──。
ふたりの間にあるのは、おぞましく切ない本性と、それを受け止め続ける契約。
「看板のないタピオ//
N3618IT|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
新しいものはこわい呪いが私にはかかっています
N2634IO|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
もちもちクレープが食べたくなあれの呪いをかけてみます。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。