ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

いつも通る道から逸れている月

短編
あらすじ
母が亡くなった頃の話です。母が亡くなる前の日だけ、月がいつもの軌道を通っていませんでした。
Nコード
N2174HQ
作者名
古数母守
キーワード
月 猫 母 死
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2022年 07月08日 20時00分
最終更新日
2022年 06月18日 19時17分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
2,892文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3531KU| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
無数の星々が煌めく空間を一隻の宇宙船が静かに進んでいました。
N3525KU| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
キツツキが木の幹をつつく乾いた音が森の中に響いています。
N8026KH| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
記憶は自分であることの拠り所ですね。
N8022KH| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
この頃ではどこの神様も後継者不足で悩んでいるようです。
N8019KH| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
ようやく生命の存在に適した惑星を見つけた宇宙船の話です。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ