- あらすじ
- 逆ハーレム男女W主人公▶リセナの幼馴染・レオンは、彼女の能力が目当ての暗黒騎士グレイ、エルフのメィシーと『誰がリセナの心を奪えるか選手権(仮)』をする羽目に。そんな中、国で次々と異変が起きたり、リセナとの婚約を破棄した王太子が彼女を呼び戻したり。
レオンの敵は、強かったり大人の余裕があったりする顔の良い男&権力を盾に滅茶苦茶してくる王太子&魔物でもない謎の生物(!?)
全然無事にリセナと結ばれそうにない彼は、一体どう足掻くのか。
人に言われるままうなずいてばかりだったリセナは、アプローチしてくる三人から一人だけを選ぶことができるのか――。
【完結保証】
* * *
※3/28追記。戦闘等による負傷があるので念のためR15付けました。詳細↓※
※一部、戦闘による重傷相当の流血やホラー表現(詳細は活動報告に)があります。共に描写は控えめですが、全く受け付けない方は下記を参考にご注意ください。
一章 オープニング〜12話 ※8ホラー表現
二章 13話〜32話 ※22流血&ホラー表現、28流血表現
三章 33話〜49話 ※46,48流血表現
終章 50話〜53話(エンディング)
レオンとリセナのW主人公で、逆ハーレムものの恋愛ファンタジーです。
コメディ多め、シリアス有り、ざまぁ要素も少々。
一応女性向けですが、少年漫画なノリのところも多いので「初恋相手の幼馴染と、他の男の距離が近い」のを楽しめる方は男性でも…レオンと一緒に悶えてあげてくださいw
世界観設定は雰囲気です。矛盾点があるかも。
リセナ主人公で各ルートの(IFエンド含む)後日談(本編より恋愛要素強め)も投稿予定
※アルファポリスに重複投稿しています。
↑そちらは一部負傷表現を抑えています。 - Nコード
- N2132IU
- シリーズ
- リセナと愉快な仲間たち
- 作者名
- 甘糖めぐる
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 男主人公 女主人公 逆ハーレム 魔法 冒険 ハッピーエンド 婚約破棄 幼馴染 溺愛 完結済み
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2024年 03月24日 19時12分
- 最終掲載日
- 2024年 04月10日 20時52分
- 感想
-
0件
感想受付停止中 - レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 16件
- 総合評価
- 50pt
- 評価ポイント
- 18pt
- 感想受付
- 受け付けない
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 130,171文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
王太子に婚約破棄された幼馴染をイケメン暗黒騎士と超美麗エルフが奪いに来てた〜キケンな寵愛も秘密のレッスンもいらないから俺の初恋邪魔しないで〜
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N0947JX|
作品情報|
完結済(全26エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
聖女シャルロッテが魔物料理を食べまくると、世界が平和になるかもしれない。そんな意味不明な状況に付き合ってくれる昔馴染みの傭兵のお兄さん、クライド(闇の帝王とか呼ばれて人々に恐れられている)&その弟のセオドア(ほぼ美少女の//
N9672IZ|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
悪役令嬢として断罪されたセレナは、王子から婚約破棄された後に牢へ入れられた。彼女を処刑するのは〈裁きの炎〉と呼ばれる能力を持つ青年アシュレイ。一度目の人生で、彼女が愛し、そして密かに愛されていた相手だ。この二度目の人生、//
N2975IY|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
リセナは人々に聖女と呼ばれ、人助けに奔走していた。最近、魔力を使うとやけに疲れると思っていたが、夫のメィシーにキスをされただけで調子が良くなってから彼は色々と試したくなったようで…?
◆
長編『王太子に婚約破棄され//
N2935IY|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
リセナには(たぶん恋人の)騎士がいる。以前は魔王の配下だったグレイは、二年経っても相変わらず無表情だし、彼女の名前を呼んだことがない。これは本当に恋人で合っているのだろうか、とすら思っていたある日。彼女は、王太子から森で//
N2904IY|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
リセナの夫・レオンは、彼女を溺愛している幼馴染だ。二人が結ばれるまでに紆余曲折ありすぎた反動で、彼は“我慢ができない”状態になっていた。そこに、以前彼女を奪い合った二人の恋敵がやってきて……?
◆
長編『王太子に婚//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。