- あらすじ
- この都市をらせん状に取り巻く表通りから一本奥にある小道。この小道は、細々とした雑貨や変わった品を扱う店が多い。私の腰くらいの高さがある重厚なキャニスターから切子の美しいグラスまでガラス製品を売る店。何に使うのか分からないけれど、色々な種類の鳥の羽が並んだ店。乾燥した草の臭いが漂う、薬草や毒草の類を扱う怪しい店。ランプ屋の明かりがひとつひとつ灯る頃、私の職場兼住宅となっている酒場が店を開く。
この作品は作者の妄想の発散場所です。昔読んだ本、他所で読んだ話、テレビの番組。色々なものから影響を受けた小話です。
- Nコード
- N2129BG
- 作者名
- ヒナヒナ
- キーワード
- ファンタジー ほのぼの 異世界 人外 異世界迷い込み系 ローテンション 幻想 マイペース 非日常
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2012年 06月14日 22時09分
- 最終掲載日
- 2012年 12月12日 20時36分
- 感想
- 4件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 109件
- 総合評価
- 376pt
- 評価ポイント
- 158pt
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- 文字数
- 57,996文字
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作品情報|
完結済(全18エピソード)
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ノンジャンル〔ノンジャンル〕
この都市をらせん状に取り巻く表通りから一本奥にある小道。この小道は、細々とした雑貨や変わった品を扱う店が多い。私の腰くらいの高さがある重厚なキャニスターから切子の美しいグラスまでガラス製品を売る店。何に使うのか分からない//
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