- あらすじ
- 18の春に気づいた後悔。
後悔していたことにすら気付けていなかった。
けれど、まだ間に合うかもしれない。
過去を掘り返して、いまを飾る。
これは小説ではない。現実だ。
魔法も異能も存在しない、淡々とした現実だ。
だからこそ感じるものもある。
これは、そんなちっぽけな人間のロードムービーだ。
最高で最低なファンタジーに疲れたら、思い出して。
親近感なんて湧くわけがない。
もしかしたら異世界のようにさえ感じるかもしれない。
けれどこういう人間が、確かに君の近くで、
今も必死に生きているんだ。
- Nコード
- N2112ES
- 作者名
- 風見 あおい
- キーワード
- 日常 私小説 日記
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2018年 04月22日 12時06分
- 最終掲載日
- 2018年 09月30日 17時00分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
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- 3件
- 総合評価
- 26pt
- 評価ポイント
- 20pt
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- 31,837文字
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18の春に気づいた後悔。
後悔していたことにすら気付けていなかった。
けれど、まだ間に合うかもしれない。
過去を掘り返して、いまを飾る。
これは小説ではない。現実だ。
魔法も異能も存在しない、淡々とした現実だ。
だからこ//
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