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すでに死んだ奴の名札をロッカーから外さないのはなぜだろう

短編
あらすじ
深夜の工場、勤務が済んだひとときの会話。日常の中に潜むのは人の業か不条理なのか。
Nコード
N2110HM
シリーズ
短編箱はお気楽に~
作者名
柿ノ木コジロー
キーワード
日常
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2022年 02月14日 20時10分
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総合評価
74pt
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文字数
3,678文字
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