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N2109DO

東亰PRISON

あらすじ  ゴーストと呼ばれる異能力者が、世界各地で覚醒するようになった近未来。彼らは覚醒するとともにアニムスという名の特殊な力を得、既存の人類と軋轢や衝突を生むようになっていた。
 雨宮深雪(性別・男)もまた、アニムス・《ランドマイン(地雷)》に目覚めたゴーストの一人だった。ところがすでにゴーストは社会の中で忌み嫌われていた為、深雪は学校や家庭で行き場をなくし、やがてゴーストばかり集まった集団――《ウロボロス》のメンバーの一員となる。
 当初はうまくいっていた《ウロボロス》だが、やがて他のゴーストのチームと深刻な抗争を繰り返す。深雪はチームの暴走を食い止めるため、チームの説得にかかるが、逆に《ウロボロス》を壊滅させてしまう。
 それから二十年後。凶悪犯ゴーストとして冷凍睡眠(コールド・スリープ)の実験体となった深雪は、目覚めた直後に東京へと送り込まれる。しかし、東京の街は以前とはすっかり様変わりしていた。かつての繁栄の後は微塵もなく、荒廃しきっていたのだ。
 その頃、ゴーストの脅威は深刻なレベルになり、今や人類の存在を脅かすまでになっていた。事態を重く見た行政は、旧首都・東京を巨大監獄に指定し、その周囲を《関東大外殻》と呼ばれる壁で覆ったのだ。そしてその監獄都市の中にゴーストたちを収容し、社会から隔離するようになっていた。
 それが、東京特別収容所――通称、監獄都市・東京の誕生である。
 監獄都市の内部では人社会の法律や統治機構の力が一切及ばず、街の中は日本中から集められた凶悪ゴーストで溢れた。その結果、監獄都市としての東京は世界一危険な地帯と化していた。
 一方で、そんな混沌を浄化する存在もいた。それが《死刑執行人(リーパー)》である。雨宮深雪は《死刑執行人(リーパー)》で生計を立てている東雲探偵事務所の勧誘を受ける。
 ところが《死刑執行人(リーパー)》もまた、ゴーストで構成されていた。ゴーストを狩るゴースト……それが《死刑執行人(リーパー)》の正体だと知った深雪は、《死刑執行人(リーパー)》になるのを頑なに拒む。しかし、その深雪にある凶悪事件が降りかかるのだった。
 異能力サスペンス×必殺〇事人を目指しております。ジャンルゆえ、かなり重たい描写もあるのですが、読みやすくなるよう頑張ります。残酷な描写も少々ありますので、ご注意ください。
 よろしくお願いします!

作者名 天野地人
キーワード R15 残酷な描写あり  サスペンス 異能力バトル 近未来 監獄 異能力者狩り チームもの 男多め 東京 荒廃 獣耳・日本刀少女 眼帯 神父 赤い髪の男 中華系暗殺者 かわいいウサギ
ジャンル アクション〔文芸〕
掲載日 2016年 09月30日 12時48分
最新部分掲載日 2017年 12月31日 03時56分
感想 3件
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ポイント評価 10pt  : 10pt
(文章評価:ストーリー評価)
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文字数 984,264文字
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