- あらすじ
- 1431年、フランスを救った聖女ジャンヌ・ダルクは、裏切りと憎悪の渦中で火刑に処された。
しかし、燃え盛る炎の中で彼女の意識が消えた瞬間、目を開けるとそこは、見たこともない鉄の馬が走り、空を鉄の鳥が舞う「現代」という名の未来だった。
神城 樹里(かみしろ じゅり)として転生した彼女は、平和な日常の中で16年を過ごす。
その傍らには、前世にはいなかったかけがえのない存在、幼馴染のルイがいた。
平穏な幸せを噛みしめていたある日の放課後、事態は急変する。
路地裏で不良に絡まれた樹里を守ろうとして、ルイがナイフに刺されてしまったのだ。
血を流し、冷たくなっていくルイを抱きしめ、樹里が絶望の叫びを上げたとき、再び世界は白い光に包まれる。
次に目を開けた場所は、泥臭く、しかし懐かしい15世紀のフランス――かつての自分の幼少期だった。
そして驚くべきことに、隣には「現代」で共に過ごした記憶を持ったままのルイも一緒に転生していた。
「今度こそ、誰も死なせない。歴史が私を殺そうとしても、私がそれを書き換える」
一度目の人生で知った「裏切り」と「死」。
二度目の人生(現代)で得た「平和」と「知識」。
そして三度目の人生(再転生)で手にした「最愛のパートナー」。
現代の合理的思考と、聖女としてのカリスマを武器に、ジャンヌは再び戦場へと身を投じる。
彼女を守るべく「最強の騎士」への道を歩むルイと共に、二人は残酷な運命の終止符(ピリオド)を打つための戦いを開始する。 - Nコード
- N2098MA
- 作者名
- れおん
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 異世界転生 異世界転移 シリアス ダーク 男主人公 女主人公 西洋 中世 現代 冒険 日常 青春 タイムトラベル パラレルワールド タイムリープ
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 04月05日 11時37分
- 最終掲載日
- 2026年 04月05日 18時11分
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- 文字数
- 82,015文字
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『火刑台の終止符(ピリオド)〜やり直し聖女ジャンヌ・ダルクは、最愛の騎士と歴史を覆す〜』
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■登場人物紹介
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しかし、燃え盛る炎の中で彼女の意識が消えた瞬間、目を開けるとそこは、見たこともない鉄の馬が走り、空を鉄の鳥が舞う「現代」という名の//
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