ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

白い双子と白き竜

あらすじ
北の山には白い竜が住んでおり、もう十年以上は雪が降り続けている。
そんな伝承めいた話のある雪国の外れにある森の中。雪のような白い髪をもつ双子の兄妹がお父さんと三人で暮らしていた。
しかし、ある日お父さんから、双子は森の外の村で暮らすように言われる。
村では双子の髪の色は竜の呪いだと気味悪がられることになってしまい、双子は寂しさからお父さんに会うため、村を抜け出して森へと帰るのだが…。
Nコード
N2086DB
作者名
尾多 悠
キーワード
冒険 ファンタジー ハッピーエンド ドラゴン 双子 兄 妹 冬童話2016
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2016年 01月03日 21時09分
最終掲載日
2016年 01月12日 20時18分
感想
4件
レビュー
1件
ブックマーク登録
45件
総合評価
205pt
評価ポイント
115pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
38,779文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N8716EW| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
小学生のころ、私にはよく一緒に遊んでいたSちゃんという友達がいた。 いまでも思い出す。「遊ぼうよ」と誘う彼女の笑顔を。
N3362ES| 作品情報| 完結済(全37エピソード) | ヒューマンドラマ〔文芸〕
喫茶店「黒猫」は、その名の通り黒猫が店長を務めている。 ただの猫でしかない。だが不思議な力を感じさせる黒猫は、気まぐれに店に客を連れてくる。 雨の日に、黒猫に導かれるようにして出会った訳ありの少女が二人。 自分らしくあれ//
N8621EQ| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
中学の初舞台ともいえる自己紹介の場で、盛大に噛んでしまった安城萌。 クラス中に笑わられてしまったけれど、唯一笑わなかった男子がいた。
N8318EJ| 作品情報| 連載(全3エピソード) | その他〔その他〕
即興小説等のお題をもとに書いてみたものを投稿予定。 連載が行き詰まったりどうにも書けない。でも何か書きたい、という息抜きのもとに書くつもりなので更新は不定期・適当(いい加減)です。 できはともかく、思いついたことをとにか//
N9281EH| 作品情報| 短編| エッセイ〔その他〕
作品に対してつけられる1pt評価について、思うところを書いてみました。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ