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忘れられた森

短編
あらすじ
忘れてしまった記憶は、どこへいくのでしょう。

記憶が薄れ、忘れ去ってしまっても、それは決して消えることなく心の中に在り続けるでしょう。

残されたのは悲しみか、それとも―――。


Nコード
N2076BY
作者名
樺根 義保
キーワード
冬童話2014 憂い 幸せ
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2014年 01月19日 22時59分
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