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もうひとりの君がため~松本奎堂 幕末夢綴り~

あらすじ
時は幕末―――。
それは新選組や坂本龍馬が活躍する、幕末激動期のほんの少し前。

徳川ゆかりの地である三河国刈谷藩生まれの「元」志士・松本奎堂(まつもと けいどう)。
彼は安政の大獄で志を折られ、名古屋で適当に塾を開いて燻っていた。

金はないがとりあえず平穏に暮らしていた彼の元に、ある日、頼んでもいないのに故郷刈谷から用心棒だという少女・雁音(かりがね)が送り込まれてくる。その日を境に、奎堂は刺客から命を狙われる事になるが、毎回来る刺客はどうやら人ではないようで・・・?
塾の愉快な仲間たちと共に、奎堂はちょっぴり不可思議な刺客に立ち向かう!

幕末が維新へと動き出す前の、はじまりとなる物語。
Nコード
N2023FQ
作者名
松風みあみ
キーワード
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ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2019年 07月17日 13時52分
最新掲載日
2021年 10月02日 01時01分
感想
1件
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29pt
評価ポイント
23pt
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開示中
文字数
78,217文字
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