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スミレ色の涙に口付けを

短編
あらすじ
自分ひとりの時間を何よりも大切にしている宮野すみれは、週末に小さな映画館に通うことを楽しみにしている。
いつもの週末、そんな彼女に映画館で声をかけてきたのは、隣の部署で働く、宇崎紫温だった。


自分の時間が何よりも大切だったはずなのに、彼と過ごす穏やかな時間が心地よくて…。


わざと地味を装う彼女と、優しいけど少し強引な彼のすれ違い恋愛小説。
Nコード
N2022EQ
作者名
望美
キーワード
オフィスラブ 日常 ほのぼの 女主人公 ハッピーエンド 勘違い すれ違い
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2018年 03月15日 23時37分
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1件
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総合評価
302pt
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文字数
17,857文字
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