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- あらすじ
- どうしてだろう。
好みを聞かれるのは毎度、うどんとそばの二者択一だ。
どうしてだろう。
大晦日には全国でそばが食べられる。
うどん県なる県がある。
どうして、素麺には記念する日も代表する県もないのだろう。
そうだ。
私がそうめんとなろう。そうめんと言えば私、となれば良いのだ。私自身がそれを望んでいる。
私が愛される存在となろう。さすればそうめんはもっと愛される。
- Nコード
- N2011DB
- シリーズ
- そうめんに愛を
- 作者名
- 守隆和楽
- キーワード
-
そうめん
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2016年 01月03日 18時32分
- 最終更新日
- 2016年 01月06日 03時44分
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- 開示中
- 文字数
- 1,163文字
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