- あらすじ
- 神は、人類を救わなかった。
だから人類は、神を殺した。
神域へ遠征し、神々・巨神・悪魔すら討ち滅ぼしてきた騎士団【バベル】。人類は神話を打ち破り、世界の覇権をその手に収めた――はずだった。
だが、その勝利は終わりではない。神を殺した世界には、なお神話級の存在が眠っている。
辺境の村に暮らす少年ジルベールは、騎士の血を引きながらも、剣の才に恵まれず、ただ騎士への憧れだけを持っていた。
生きるために山へ入り、そこで彼が遭遇したのは――――人類がかつて討伐し、封じたはずの【竜】。
それは敵ではなく、破滅でもなく、星そのものに連なる超越種だった。
竜との邂逅をきっかけに、ジルベールは知ってしまう。
人類が隠してきた真実。
魔女という存在の意味。
そ して、バベルの騎士たちが背負う“神殺し”の代償を。
都市を覆う眠りの魔法。鏡のように割れていく世界。魔女が顕現させる《夜の領域》。
そこに立つのは、騎士か、人か、それとも神話か。
竜は語る。
「星は、人類をまだ見限ってはいない」と。
魔女は笑う。
「人は、神を殺した時点で選択を終えた」と。
そしてバベルの騎士たちは、再び神域へ向かう。
次に討つべきは――神か、星か、それとも世界そのものか。
第九次遠征への決議の最中、ジルベールは政争に巻き込まれていく。
これは、神を殺した人類が、次に何を滅ぼすのかを問う物語。 - Nコード
- N1996LT
- 作者名
- Hellmärc
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 異世界 騎士 竜 魔女 剣 神話
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 02月06日 20時51分
- 最新掲載日
- 2026年 02月10日 22時52分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 40,984文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
BABEL ――反逆の十字騎士団――
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N1996LT|
作品情報|
連載(全9エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
神は、人類を救わなかった。
だから人類は、神を殺した。
神域へ遠征し、神々・巨神・悪魔すら討ち滅ぼしてきた騎士団【バベル】。人類は神話を打ち破り、世界の覇権をその手に収めた――はずだった。
だが、その勝利は終わ//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。