ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ゆうえんちで迷子

あらすじ
夕方、一人きりで観覧車に乗るユウ。その1周は、とても長く……。逃避のために思い出を呼び覚まして、何か得るものは有るのだろうか?
Nコード
N1991A
作者名
ちぐ
キーワード
遊園地 観覧車 ピエロ 夕方 恋愛 幼馴染 現代(モダン)
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2005年 08月04日 22時24分
最終掲載日
2005年 08月13日 14時08分
感想
3件
レビュー
0件
ブックマーク登録
4件
総合評価
22pt
評価ポイント
14pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
13,227文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1498C| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
桐枝は公園のベンチに座っている。ただそれだけ。「PAIN」というお題を頂いて書いたものです。
N2612A| 作品情報| 完結済(全12エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
白黒の小人エモと、透明の小人チョン。色の町で色を持たないわたし達に、あの憧れの、綺麗な虹を輝かせる事はできるのかな。自分の事が好きになれない人に送る物語です。
N1991A| 作品情報| 完結済(全8エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
夕方、一人きりで観覧車に乗るユウ。その1周は、とても長く……。逃避のために思い出を呼び覚まして、何か得るものは有るのだろうか?
N0956A| 作品情報| 完結済(全12エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
病院の庭を歩いていた俺、塚松は、踊る少女を見つける。狭い狭い小窓から始まる恋と崩壊のお話。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ